2025年6月定例会 一般質問のご報告

この回のポイント

  • 雷の対策

    運動場など、建物以外の場所の雷対策を求めました。

    町は、部署をまたいで全庁で話し合うと答えました。

  • みさき公園の事業

    着工が2027年まで延びたことを受け、事業者の資金計画などの状況と、さらに遅れた場合の対応を確かめました。

    町長は、2027年からさらに遅れる場合は延期を認めないと事業者に伝えていると答えました。

  • 公園の土地の活用

    都市公園の指定を山間部などに移し、駅前の土地を住宅や公共施設に活かすことを提案しました。

    町長は、事業者の見直し計画しだいで協議はできると答えました。

※議会でのやりとりをもとに、要点をまとめたものです。詳しい内容は下をご覧ください。

議会でのやりとり

雷の対策(特に運動場)やりとりを見る
谷崎谷崎議員
架空地線やポール型の避雷設備、PDCE(極性反転型避雷針)などの導入は検討されていますか。
部長担当部長など
気象情報にもとづく安全対策を行い、高さ20mを超える建物には避雷設備を設置しています。
谷崎谷崎議員
建物は建築部門が避雷針で対応していますが、運動場は教育委員会の所管です。
所管が分かれているからといって、「想定外の事故でした」とならないようにしていただきたい。
部長担当部長など
他の部署とも調整し、全庁的に一度話し合いを行います。
谷崎谷崎議員
知見を集め、人の対応だけでは間に合わない場所は設備で対策し、その結果を開示していただくよう要望します。
みさき公園事業の工程管理やりとりを見る
谷崎谷崎議員
PFI事業者の着工は3年先送りされ、2027年の開始となりました。
資金計画・事業計画・構成企業などの打ち合わせ状況と、今後の予定はどうなっていますか。
2027年以降にさらに遅れた場合、再延長を認めるのですか。
2027年までに計画が示されなければ、契約延長はないという判断でよいですか。
町長町長
万が一、2027年からさらに遅れることがあれば、次の変更や延期は認めないと事業者に伝えています。
町が求めている資料が9月までに出なければ事業の遅れにつながるため、一定の判断をする時期が来ると考えています。
谷崎谷崎議員
信頼関係ではなく、契約の履行という工程管理を確実に行っていただきたいと思います。
公園の土地を町の財源にやりとりを見る
谷崎谷崎議員
みさき公園は5年前に近隣商業地域に変わりましたが、都市公園法の制限が残っています。
都市公園の指定を修験道など山間部へ移せば、駅前の土地を住宅開発や公共施設に活かせるのではないでしょうか。
町長町長
事業者から見直し後の計画が出てきた中で、余地があれば、そこで協議はできます。
谷崎谷崎議員
土地を活用し、依存財源ではなく自主財源をつくる方向で動いていただきたいと思います。